先日ご紹介しましたWIRE NET JUGLLINGが完成しました。
サーカスのクラウンをイメージした頭部の造形、ガラスの目玉をつけることで存在感を出しました。
ボールと手のひらの動きの調整が一番難しいところで、ちょうどボールが一番下に来るところに手のひらを持ってくるのがジャグリングしているように見えるのです。
動画を見て頂ければよくわかりますが、ボールと手のひらのコンビネーションは今回一番いい出来になりました。
(C) OSAKA TIN TOY INSTITUTE/nobuo kumagai/2011
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