『頑固自在』2400メーターの素材を提供していただいで、今回の作品が出来た事に感謝しています。
針金の新しい使い道を模索されています。
私も微力ながらお役に立つよう活動をを続けてゆきたいと思っています。
網は手編みのため目は均等ではなく、また様々なパターンを表現してみました。
波打たせる事で強度も増して通り抜けるのが楽しい作品に仕上がったと思っています。
知り合いのステンドグラス作家の方から不用なガラスの切れ端を提供していただいて単調な針金の網の中にポイントをこしらえました。
陽の光が透過して木もれ日との調和もいい感じです
(C) OSAKA TIN TOY INSTITUTE/nobuo kumagai/2012