アーティストと主催者の観光協会の青年部のみなさん、プロジェクトのスタッフわいわいと楽しいパーティーでした。
近くのレストラン等からのケータリングで、和洋中のおいしい料理を堪能しました。
おじやの原型、ポルトガル調理の『オジャ』はとても美味しいものでした。
トマトベースの出汁で作ったおじやのようなもの。
『オジャ』が『おじや 』になったそうな。
昨年の高野山で開催されたハッピーメーカーin高野山もアーティストインレジデンスでしたが。
今回の有馬温泉路地裏アートプロジェクト2012は滞在型の製作期間が設けられた本当の意味でのアーティストインレジデンスでアーティストとの交流も深まるのでとてもいい経験をさせていただいたと思っています。
(C) OSAKA TIN TOY INSTITUTE/nobuo kumagai/2012
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